業務用の次亜塩素酸水の生成器なら【宮本モータース】

衛生環境を「水」から見直しませんか?

安全で殺菌力に優れた次亜塩素酸水生成器を
販売・リースしております

衛生環境を「水」から見直しませんか?

About 徹底した衛生管理ができる
人に優しい次亜塩素酸水

弊社では、店舗・飲食店・介護施設・食品工場・オフィス・ご家庭など、幅広くご利用いただける次亜塩素酸水(電解水)生成器を販売・リース・レンタルしております。
従来の細菌・ウイルス対策は、アルコールや化学合成品、薬品を使用するのが一般的でした。
しかし、長期にわたる感染症対策や衛生管理を行う場合は、化学合成品などを日常的に使用することによって、手荒れやアレルギーなど、人体に影響を及ぼす可能性があります。
店舗や施設内、従業員の安全かつ徹底した衛生管理と、お客様やご利用者様の安心・快適のためにも、弊社では安全で人に優しい業務用の次亜塩素酸水生成器をおすすめしております。もちろん、ご家庭用としてもご利用いただけます。
ご予算や設置場所によっておすすめの製品をご紹介しており、お見積もりは無料ですので、衛生管理の見直しとしてぜひご相談ください。

Hyspanochlorite water 次亜塩素酸水とは?
そして、電解水とは?

電解水は、微量の精製塩と水を電気分解することで生成される“水”です。
アルカリ性と酸性の電解水が生成され、アルカリ性電解水はおもに「洗浄」、酸性電解水はおもに「除菌・消臭」に利用します。
酸性電解水(有効塩素濃度10~80ppm)は、各種の病原菌やウイルスに対して高い殺菌活性や不活化活性を示します。
それは消毒用アルコール(70%)より高く、1000ppm次亜塩素酸ナトリウムと同等性があります。
最大の特徴は、化学合成品とは異なり強い殺菌力を持ちながらも人体に優しく、水道水と同じ感覚で使用しながら消毒・除菌ができるということです。
2002年に、厚生労働省より食品分野での殺菌料としての使用の認可・指定を受けています。
厚生労働省では酸性電解水を「次亜塩素酸水」と呼び、今日ではその名のほうがポピュラーとなっています。

アルコールや化学合成品を次亜塩素酸水に置き換えるメリット

手荒を防止できる

次亜塩素酸水で手洗いすることでアルコール消毒が不要になり、脱脂による手荒れを抑えることができます。
手が荒れることによって水洗いや消毒がしにくくなり、菌やウィルスが繁殖する悪循環になってしまいますが、次亜塩素酸水であればそのような心配はありません。

食品・食器にも有効

次亜塩素酸水は食品添加物の殺菌料として厚生労働省に認可されており、食品や食器の水洗いとして有効性が実証されています。
特に衛生管理が厳しい飲食店・介護施設・ホテルにおいても、次亜塩素酸水生成器を設置することで高い効果を発揮します。

安全で高い殺菌力

厚生労働省より食品分野での殺菌料としての使用の認可・指定、農林水産省より農業分野での特定防除資材としての認可・指定など、各方面で高い除菌効果と安全性が認められています。
業務用、ご家庭用としてご利用ください。

Lineup 取扱い製品ラインナップ

除菌電解水給水器(酸性電解水)

導入費用 250,800円(税込)
リースプラン 4,840円×60回(税込)
有効塩素濃度 約20mg/kg±10
水道水と微量の電解補助液を電解槽で電気分解して次亜塩素酸水(微酸性電解水)を生成する製品です。
ハンドセンサーに手をかざすだけで給水する非接触式ですので、感染症の拡大防止にもつながります。

電解水衛生システム「守る水」(アルカリ性電解水 / 酸性電解水)

導入費用 2,970,000円(税込)
リースプラン 42,750円×84回(税込)
電解水pH 酸性電解水:約3.0~5.0
アルカリ電解水:約10.5以上(現地水質により調整)
有効塩素濃度 20~60mg/kg(現地水質及び用途により調整)
「水」と「塩」と「電気」だけで電解水(次亜塩素酸水)を生成する安全性の高い製品です。
食品業界や福祉施設をはじめとした幅広い業界で導入されており、設置場所の広さに合わせたものをお選びいただけます。

電解水生成器「LESシリーズ」(アルカリ性電解水 / 酸性電解水)

導入費用 1,452,000円(税込)
リースプラン 20,790円×84回(税込)
電解水pH 酸性電解水:約3.0~5.0
アルカリ性電解水:約10.5以上(原水の水質・水温などにより異なる場合あり)
有効塩素濃度 20~60mg/kg(原水の水質・水温などにより異なる場合あり)
アルカリ性と酸性の2つの電解水が生成できる装置がコンパクトな壁掛け対応になりました。
今まで難しいと思われた場所にも設置が可能です。
ハンドセンサーによるノータッチ給水で衛生面も安心です。

設置事例

店舗・企業を経営されている皆様へ

感染症やウィルス対策、衛生管理において、必要以上に薬品を使いすぎていることは否めません。
除菌に気をとられ、自分自身や環境への影響を考えない使い方は危険です。
「薬品のほとんどは、毒性がある。」
「使い続けることによって、カラダや環境を壊すことになる。」
今こそ、このことを認識しなければならない時です。

電解水を使うことで、すべてが解決するわけではありません。
当然、薬品が必要な場面もあります。
ですが薬品や化学合成品の使用をできるだけ減らすことは必要なことです。
私は、薬品の代替として利用できる場面が多い電解水を、
できるだけ多くの人に使ってもらうことで良い方向に向かうことと確信しております。

株式会社 宮本モータース
代表取締役 宮本 毅

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