弊社の想い
強力な薬品による消毒・除菌のリスク
ウイルスや細菌の対策としてアルコール消毒などの強い薬品を利用することはリスクを伴います。
長期の使用は、アレルギーや手指のかぶれなどの手荒れを引き起こす可能性があります。
危険物としての取扱資格は求められないものであっても、成分や効果が強力なものについては、用法や使用法を遵守して使用しなくてはなりません。
必要以上の消毒・除菌効果をもつ薬品を使用することは、かえって体調不良やトラブルが起こることもありますので、注意が必要です。
大切な家族や従業員を守るために
大切なご家族様や従業員様を守るためには、ウイルスや細菌などの脅威から守るだけでなく、そのために用いる除菌アイテムについても安全性を考慮しなくてはなりません。
専門知識がない方でも安心して使え、利用しやすいものを選定して導入する必要があります。
弊社でご提案販売をさせていただいている生成器は、電解水を用いて洗浄や除菌に働きかけるものです。
電解水を生成するために必要な材料は水と塩だけで、これを電気分解するだけのシンプルな方法です。
洗浄時や除菌作業におけるご家族や従業員様を守るとともに、気になるウイルスや細菌などからも守ることが期待できます。食中毒や感染症のリスクから大切な方を守っていくために、安心の生成器です。
ウォーター事業部に込めた想い
食中毒や感染症のリスクは古くより存在していましたが、近年は細菌やウイルスの種類も増えるとともに、昔とは異なる新たな感染症などの脅威が増してきました。
食中毒や感染のリスクを防ぐには、基本的に手洗いとうがい、マスクなどの着用や人々が触れる場所や使用するアイテムなどの洗浄や除菌の徹底が基本となります。
これまでも食品加工メーカーや飲食店などでは次亜塩素酸水を用いた食材洗浄やアルコールによる食器やテーブルなどの除菌作業を行われてきたことと思います。
ですが、近年のリスクの増大により、これまでは除菌などの習慣がなかった職場やご家庭でも行われるようになりました。
知識がない、マニュアルがないなどの状況で、誤った方法でリスクを伴う除菌などが行われないよう、ウォーター事業部を通じてサポートをさせていただければ幸いです。
店舗・企業の経営者様へ
弊社で販売している業務用の電解水の生成器は特別な知識やノウハウ、難しいマニュアルを読み込まなくても、従業員様が安心して使えるものです。
電解水の生成に必要なのは水と塩だけであり、生成器を通じた電気で分解して2つの電解水を作り出します。
アルカリ性電解水は優れた洗浄力を有し、酸性電解水は優れた除菌力を持ちます。
1つの生成器から2つの作用を持つ、安心の電解水が作りだせるので、職場やお店の洗浄や除菌に低コストかつ効率的にお役立ていただけるのがメリットです。
生成にあたっては水と塩だけが使われ、リスクのある強力な薬品などは一切使用しておりません。
生成するにあたり、水道水に含まれるカルキや有機塩素化合物、チリやゴミなどを軟水器とフィルターを通して徹底的に除去できるので、より信頼度の高い電解水が作れます。